フルート演奏の自信が持てない?恐れを克服する方法

“フルート演奏への自信がない”を乗り越える


由佳先生

フルートを持つと、フルートを演奏しようとすると、心がドキドキしていませんか? 恐れずに練習通りに自信を持って演奏できたら…とお感じではありませんか? 単純ですが、その原因が分かり取り除くことができれば良いのです。これは、実現可能です。自信の欠如と恐れの原因を特定・克服すれば、あなたのフルート演奏は自由で理想通りになります!

1. 自信の欠如と恐れの原因

一般的な不安

よくあるのは、音が出ないことやできなかった時のことを想像しての不安・間違うことの恐れ・他者との比較などです。その他、人前での演奏に慣れていないことや練習不足の自覚などが挙げられます。

心理的要因

演奏自体に対する不安や「完璧にこなしたい」という気持ちがありませんか? 残念ですが、完璧にできることを目指しても、本当に完璧にできることはないと割り切っていたほうが良いです。ヒューマンエラーは私達が人間である限り起こります。

技術的要因

基本的な技術やできない箇所があることへの不安が挙げられます。まだできない箇所がある・自信を持てないなどの心理的な要因も同時に発生していることが多いと推察します。

2. 恐れを克服するためのマインドセット

ポジティブな思考

ミスを恐れていると、演奏や表現がが小さくなったり、空間などを十分に使えなくなります。 技術的なミスよりも、音楽的表現などの部分に集中しましょう。ミスは改善の余地がある部分、という風に捉えてください。

小さな成功を重視

上述したように、あなたが人間である限りミスは起こります。完璧を目指さず、「以前できなかった部分が、今回はできた」など、前回との比較や小さな成功を積み重ねましょう。

自己受容

発表会やコンサートなどの日付が決まっていると、どうしても焦る気持ちが出るのはよく理解できます。しかし、あなたの成長スピードをその期限に合わせる必要はありません。自分のペースで成長することを、ご自身に認めてあげてください。いつもできないところを【いつもできるところ】にしましょう。

3. 実践的な克服方法

段階的な練習

最初から難しい曲を練習して叩き上げる方法もありますが、これは正攻法ではありません。簡単な曲から始め、徐々に難易度を上げましょう。また、録音を活用して自分の演奏を客観的に評価することもひとつの方法です。

リラクゼーションテクニック

演奏前の深呼吸やストレッチで緊張を和らげましょう。不思議ですが体と心は連動しています。片方が緊張すると、もう片方も緊張してしまいます。

模擬演奏

家族や友人・フルート愛好家の方々の前で演奏し、慣れるのも大事なことです。ここで好評を貰えると、それが成功体験にもなります。

4. 自信を育てる具体例

生徒の体験談

小さな演奏会でフルート演奏の機会ができたので参加しようと思う、とレッスンで仰った島さん(仮名)は、お言葉とは反対にとても不安そうでした。なぜなら今まで人前で演奏したことがなく、演奏予定の曲には苦手な部分があったからです。そこで、その部分を演奏できるようにレッスンさせていただき、人前での演奏時にいつも通りに演奏できるようになる方法をお伝えし、実践していただきました。

成功の瞬間

演奏会後、「できなかったところが綺麗に吹けました!」と嬉しいメールをいただきました。一緒に送ってくださった演奏会の録画を拝見すると、レッスン時に自信なさげに演奏していたとは想像できないくらい、のびのびと楽しそうにフルートを演奏される島さんが記録されており、私もとても嬉しかったです。

小さな目標

「ソロっぽくない(音を並べているだけの)ように感じる」と、吹奏楽曲をお持ちになった西田さん(仮名)。レッスン後はとてもソロらしく堂々と演奏されるようになり、「こんなに目立っていいのかと戸惑う部分もあるが、ソロに相応しい演奏ができているように感じるし、とても楽しい!」と喜んでいただきました。

5. 継続的な自信の維持

定期的なフィードバック

自分の内観や録音などでの判断では、改善点やできなかった部分にフォーカスしてしまいがちです。講師や奏者・ご友人などからのご意見も取り入れましょう。自分で気になるポイントが、聴衆からするとそうでもないといったことは良くあることです。

演奏の記録

改善点を発見するための録音ではなく、自分の成長を振り返るための記録として映像や録音を保管し、気が向いたときで良いので振り返ってみましょう。

コミュニティ参加

アンサンブルやグループレッスンで同じ様にフルート演奏に取り組む方々と繋がり、意見交換することも大切です。

結論

自信とは何か

フルートを演奏しようとするとドキドキする・緊張する・手や顎が震えるなど、恐れを抱く方はたくさんいらっしゃいます。あなたも一度はご経験があるのではないでしょうか。上述した現象を無くすためには自信が不可欠です。それは、【確固たる確証を持って提示・表現できること】であり、これを築くことは可能です。

最後に

上述した恐れを乗り越えて、自信を持ってフルートを演奏する、輝くあなたに出会いましょう。この記事をお読みいただいているあなたにこそ、堂々と演奏するご自身に出会い、これを体感していただきたいのです。無料体験レッスンで自信の第一歩を踏み出しましょう。今すぐ始めれば、自由でいつも練習通りに演奏できる、フルート演奏の喜びが待っています。
また、ご自身の恐れや克服したご経験など、是非コメントなどで私達にお聞かせください。

補足情報

著者情報

私も昔は自信が持てない・演奏時にどきどきする、といった悩みを持っていました。軽度の上がり症の症状が出ている時期もありましたが、今ではそんなことは全くありません。恐れもなく、自信を持って自由に演奏・表現できます。どんな方法を取ればそのようにできるのか、私と一緒に体感しましょう。

関連リンク

岩崎 由佳 / Yuka Iwasaki

音楽の世界を広げるフルート講師。情熱と技術を融合し、個々の才能を最大限に引き出します。あなたの演奏が輝く瞬間を、今から一緒に創造しましょう。是非、無料体験レッスンへ。

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