由佳先生のフルート指導の秘密!「優しく寄り添う」から生まれる結果

上達は生徒の練習と講師の指導の織り成す成果

由佳先生のフルート指導の秘密!「優しく寄り添う」から生まれる結果

講師紹介

由佳先生

フルートを習うとき、「上手くなりたい」と思って教室を選ぶのに、途中で「これ以上進まない…」と感じて辞めてしまう人が少なくないように感じます。

多くの教室は「厳しく指導する」か「たくさん褒めて自信をつける」のどちらかなのではないでしょうか。

今日は当教室で優先している、「優しく寄り添う」ことについてお話します。

1. 厳しい指導や褒めるだけの指導ではなぜ上達が止まるのか

厳しい指導

  • 技術は向上し、どんどん難しい曲が吹けるが、練習が段々と機械的・義務化する。
  • いつしか楽しむことを忘れ、途中で心が折れて練習が嫌になる。

褒めるだけの指導

  • 自信はつくが、一時的。
  • 根本的な課題が残り、そのうち壁にぶつかる。
  • この悪循環から抜け出せなければ講師への不信感・信頼喪失・疑心暗鬼に陥ることも。

共通点は、どちらも「生徒の今の気持ち」が置き去りにされ、無視することに繋がりやすいということです。目的達成は勿論大事でしょう。しかしそのプロセスは十人十色です。

何より、生徒さんも人間ですから、その過程や段階によってお気持ちや感じることは変わります。

「もっと頑張れ!」と言われても、疲れているときは逆効果。「すごい!」と言われても、内心「本当は音が汚いのに…」と思ったら自信になりません。上達には技術だけでなく、心のモチベーションが不可欠です。

2. 「優しく寄り添う」指導とは何か?

寄り添う指導とは、ただ生徒さんのお気持ちに耳を傾けることではありません。生徒さんの今の技術レベルと今の気持ちをしっかり受け止め、「次に何をすれば良くなるか」を一緒に考えることです。ベストもしくはベターな答えを共に模索し、掴み続けることです。

決して押し付けず、無理をさせず、できることはしっかりと。良いところは最大限に引き出し、苦手は得意に変え、引き出しやマインドを作り、増やす。生徒さんのペースで「できた!」を積み重ねていただきます。

それが、当教室の指導の基本です。

3. 由佳先生が実践する「寄り添い」の5つのポイント

ポイント1:生徒の気持ちをまず受け止める

レッスン冒頭で「今日はどこが気になる?」「最近の練習はどうだった?」とお聞きします。「How」をお聞きすることも勿論大事ですが、どのような表情で、どのような言葉を使い、何を話すのか—— ここに、生徒さんが無意識に入れたたくさんの情報を受け取っていきます。

「音が出なくて悔しい」と言う生徒さんには「私も昔同じだった」と共感してからアドバイスするのも良いでしょう。疑心暗鬼になってしまった生徒さんには講師の経験を、方法を求める生徒さんには、その生徒さんにとってベストな方法をお伝えします。

ポイント2:小さな成功を一緒に喜ぶ

「今日はこの4小節だけ完璧にしよう」と目標を小さくし、達成したら「ほら、できたね!」と心から喜びます。実際、本当に心から嬉しい瞬間で、そんな時に他の表情などできません。

ホップ、ステップ、ジャンプとはよく言ったもので、いきなりジャンプできるなら、その生徒さんに講師は必要ないのですから。どの段階も、あなたと「一緒に」上がっていきます。小さな喜びの積み重ねが、後に大きな自信になります。

ポイント3:個別のペースに合わせたアドバイス

同じ初心者さんでも、息が弱い人、指が硬い人、体力がない人—— 様々です。身長、骨格、性別、過去のお怪我やご病気など、前提と後発的なことが同じ人は一人としていません。そして、どんな言葉やプロセスが受け取りやすく、どんなものが受け取れないのかも、皆さん違います。

当教室では、一人ひとりに合わせたカリキュラム練習メニューを作ります。ある方には目標を細かに置いて確認を前提に、ある方には基礎と音楽表現を中心に、ある方にはアウトプット前にきめ細かい説明と具体的なワークを多めに取り入れる、など。

あなただけの最適解で、「オーダーメイド」のため、無理なく続けていただけます。

ポイント4:スイスで学んだ技術をあなたのペースに合わせながら伝える

スイス仕込みの本場の演奏法(息の支え、共鳴、イメージ・マインドトレーニング、脳との関連など)を、厳しくではなく、あなたが受け取れる方法と言葉であなたにお渡しします。そして「一緒にやってみよう」と、一緒に行います。

技術が心に負担にならず、自然に身につきます。また、「何をどうしたらどうなるか」をその場で理解・体験できるため、再現性や定着率に非常に有利に働きます。

ポイント5:長期的な成長を見守る姿勢

「今はこれでいいよ」「1年後が楽しみだね」と長期視点で励ますことも大事です。目標自体は目下の小さなものであることが大半なので、本当にこれで大丈夫なのです。

生徒さんが「由佳先生なら続けられる」と思える関係を大切にしています。

4. 寄り添う指導で変わった生徒さんのリアルな声

Gさん(30代女性・初心者)
「前の教室は厳しくて心が折れかけましたが、由佳先生はいつも気持ちを聞いてくれます。どう言葉にしたらいいか分からないこともありますが、『どう感じてるのかな?』と自分を振り返る良い機会です。優しく寄り添ってもらえるから、練習が楽しくて続けられています。」
Uさん(40代男性・転入)
「前の教室から転入して、それが褒められているだけだったと分かりました。自分が感じていたことは本当だったんだな、と感覚を信じられるようになりました。レッスンではたくさん質問してしまいますが、由佳先生はいつも分かるまで一緒に深堀りして、優しく丁寧に教えてくれます。

できない理由が分かるので、確実に上達できています。」

5. 優しく寄り添うからこそ、本当の上達が生まれる

フルートは、技術を詰め込むだけでは続きません。上達もいずれ止まります。間違わず正確に綺麗な音で演奏でき、そのための技術だけ伸びればいいなら、その先に人間が音楽を奏でることの意味はなくなるのです。

人はそれぞれ違う心を持ち、同じ事象に対しても感じることが違います。そこに、「あなたの」心が伴ってこそ、長く続けられ、あなたらしい音楽と音色が育ちます。

私の教室では、すべてのレッスンでこの「優しく寄り添う」ことを心がけています。スイスで学んだ本格的な技術を、優しく丁寧にお伝えしながら、あなたの上達を温かく見守ります。

最後に

あなたも、優しく寄り添う指導でフルートの上達を実感しませんか? 無料体験レッスンで、まずはその違いを体感してください。対面でもオンラインでも、あなたの気持ちを知れるのをお待ちしています。

きっと「この先生なら続けられる、上達できる」と感じていただけるはずです。

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あなたのフルートが、優しい指導で輝く日を楽しみにしています。

補足情報

著者情報

どうして私がこんなにもあなたに、そして生徒さんに寄り添うことを大事にするのか。それは自分が師匠たちにそのようにしていただき、実際に成果があったからです。

スイスで「由佳はこのプランで行こう。」「人と比べる必要はないさ、君にしかできないことを今やっているんだから。」と、アシスタント講師が言ってくれたことをよく覚えています。(ちなみに、この「由佳プラン」は本当に実行されました。)

理解した先で褒めて共感することと、隣に寄り添い一緒に答えを探すことは、全く違うことなのです。

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岩崎 由佳 / Yuka Iwasaki

川崎・横浜を拠点に音楽の世界を広げるフルート講師。情熱と技術を融合し、個々の才能を最大限に引き出します。あなたの演奏が輝く瞬間を、今から一緒に創造しましょう。

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