ピッコロへの不安と障壁をなくすレッスンとは

講師紹介
ピッコロのあのキラキラした軽い高音、素敵ですよね。
オーケストラで華やかに響く音色を、自分で吹いてみたい—— そう思ってくださる方は多くいらっしゃいますが、「ピッコロって難しそう」「フルートより息が続かないかも」というご不安もよくお聞きします。
本日は、私のピッコロ無料体験レッスンで、ピッコロへの不安をなくし、高音の楽しさを一緒に味わっていただけることをお話します。
1. ピッコロは本当に難しい?

ピッコロはフルートより小さく、高音が得意な楽器です。だからこそ、最初は「すぐ息が不足する」「音が尖ってしまう」と感じる方が多いのも事実です。内径も、長さも、フルートとは比較にならないほど短く、小さいのですから。
でも、それは「押さえるべきポイント」「フルートとの違い」を知らないだけ。フルートと同じ吹き方をすると苦しくなりますが、ピッコロならではの息の使い方や姿勢をマスターすれば、「輝く軽い高音」が出せるようになります。
私のレッスンでは、そんな不安を一つずつ解消しながら、ピッコロの楽しさを最優先に進めています。
2. 由佳先生のピッコロレッスンが「優しく丁寧」な理由

フルート・ピッコロともに、一人ひとりに寄り添った個別指導を行っています
理由1:フルート経験を活かしたスムーズな移行指導
フルートを吹いている方や経験者がピッコロを始めるとき、よくあるのは「フルートの小さい版」と考え、フルートと同じように吹いてしまうこと。そして、「フルートとどう違うの?」というご質問をたくさんいただきます。私はよく「とてもざっくり言うと、同じなのは運指だけで、ピッコロはフルートよりも繊細です。」とお答えしています。
かと言って、フルートとピッコロは切り離すことはできません。持ち替えでの演奏も必要ですから、勿論私も、フルートからの移行のコツを理解しています。そして、即刻できるようになることでもないように感じます。
よって、厳しく叱るのではなく、「フルートと同じ息の支えで、少しだけここを変えてみよう」など、あなたのペースに合わせて優しくお伝えします。
理由2:高音を「輝く音」にするスイス仕込みのアプローチ
高音は、人の耳には小さな音でも「うるさく」感じやすい音ですから、ピッコロは高音の響きと息の流れを重視しなければいけません。加えて奏者側の事(奏法や息の使い方など)も影響が大きい上に、楽器の個体差や奏者との相性がとても重要なのです。
しかし、ピッコロの高音は本来「尖った音」ではなく「宝石のような輝く音」「鈴がからから鳴るような音」なのです。こういった演奏に必要なことを、イメージトレーニングと合わせて丁寧にお伝えしています。あなたにもすぐに「ピッコロって楽しい!」と感じていただけます。
理由3:一人ひとりに合わせたオーダーメイド個別指導
前述したように、ピッコロは繊細であるが故に、奏者の「個体差」が大きく出やすい楽器です。奏法や息の強さ、唇の形などですね。そして、意外に「体力の忍耐」が必要な楽器です。
これはピッコロには必要不可欠な部分ですが、お一人おひとり状態や得意なことが違いますから、一人ひとりに合わせてレッスン内容や伝え方を変えています。だから、ピッコロが初めての方でも、無理なく楽しめるのです。
3. 無料体験レッスンでどんなことをするの?

構え方や口の形も、その場で丁寧に確認します
無料体験レッスン(対面・オンライン対応)では、ピッコロの構え方や姿勢、フルートとの違いや息の入れ方のコツなど、基礎から丁寧にお伝えしています。仮に生徒さんがフルートご経験者であっても、ピッコロとフルートでは、長さが2倍違うため、十分にできないこともあるからです。簡単な高音スケールやメロディで「輝く音」をご体験いただいています。
あなたの悩みや目標に合わせたアドバイスを、優しく丁寧にお伝えします。(ピッコロの貸出は行っておりませんので、楽器はご自身でご準備ください。)
4. ピッコロを始めた生徒さんのリアルな声

フルート・ピッコロともに、お一人おひとりに合わせて、その場で無理のない形に調整しながら進めます。
「フルートではそんなことなかったのに、ピッコロは息が続かず、諦めかけていました。自力では限界があると感じ、由佳先生のところに行き着きました。無料体験レッスンを終えた時点でもう息が続くようになって、違いを実感しました!
今では由佳先生の優しい指導のおかげで、高音が綺麗に出せるようになりました。」
「由佳先生は私のペースに合わせてくれ、初めてなのに綺麗な音が出せました。ピッコロを始めた当初は『今回だけ』と思って始めたけど、今では所属する団で『ピッコロやります!』と言っている自分に驚きます。ユキータではフルートもピッコロも両方見ていただけるので助かっています。
ピッコロの楽しさを初めて知りました!」
5. ピッコロの高音の楽しさを、優しいレッスンで一緒に

ピッコロの高音は、オーケストラの華ではないでしょうか。どの楽器よりも高い音が出せる楽器ですから。それを自分の手で吹ける喜びは、フルートとはまた違う特別なものです。
同じフルートとは勿論、弦楽器、管楽器全体、はたまた打楽器と共に、ソロやオブリガード(装飾)、時には衝撃音など、色んな楽器と様々な効果を演奏し、役割が多岐にわたります。
私のレッスンでは、スイスで学んだ技術を基に、優しく丁寧に、あなたの目的やペースに合わせて、ピッコロを楽しく、軽やかに輝かせます。
最後に
ピッコロの高音の楽しさを、あなたも感じてみませんか? ソロ曲などはあまり聴いたことがない方も多いかもしれませんが、フルートの曲をそのままピッコロで演奏することも多々あり、同じ曲でもフルート演奏時とは全く別の顔を感じさせてくれる部分もたくさんあります。
無料体験レッスンで、まずはその喜びを。対面で、オンラインで、あなたのピッコロを聞かせていただけるのを楽しみにお待ちしています。きっと「ピッコロってこんなに素敵なんだ!」と思っていただけるはずです。
あなたのピッコロが、美しく輝く日を楽しみにしています。
補足情報
著者情報
まだ学生の頃、ある曲でピッコロパートに当たったことがありました。始めはピッコロが何をしているのかさっぱりわかりませんでした。しかし、音源を聞き、実際にオーケストラで演奏してびっくり!
何とスネアやシンバルと一緒に演奏していたのです。最終的にはピストルの空砲と共に… 通りで単音が続くはずです。ホルンは耳栓をつけ、弦楽器には「うるさい」とジェスチャーされ、心苦しくも「ピッコロってこんな使い方もあるんだ…」と、ピッコロの可能性に驚きました。
可愛い、衝撃、綺麗など、様々なことができる、ピッコロはそんな楽器なのです。
コメント